予告、《UMIDIGI A3》の開封ブログします。
ZenFone 4 Max (ZC520KL)(ローズピンク)開封録の時と同様です。
今月中に。
スマホの環境を整備したいです。
2019年Android 4.4では、いろいろもう限界でした。。。
動画レビューしている方います。
製品内容詳しくは下記ブログで。
スペック表も載せておきます。
追伸
大前提として、電波は公共のものです。
そこを理解の上、下記内容どうぞ。
因みに、この製品“技適マーク”がありません。
技適マークがついていないスマホでも「米国のFCC認証やCEマーク」があれば日本で使えるように法律が変わっています。
ざっくり説明で、日本国外から持ち込まれたスマホは、帰国するまで(wifi等一部電波は90日間)、使用が認められます。
・・・ん?。
日本国内在中の人は?
実は、長期間の使用は認められていません。
(日本国内在中の人の90日間の解釈で別れます)
というより海外スマホを、日本国内に持ち込むこと想定していないので、法律が追い付いていません。
法務の人に聞くと、概ね、長期間の使用はやめて下さい。法律違反です。と言われます。
技適マークには根拠となる法令(根拠法)があり、以下の通り罰則が定められています。
- 1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(電波法違反と判断された場合)
- 5年以下の懲役又は250万円以下の罰金(重要無線通信妨害と判断された場合)
つまり実情はこういうことです。
海外スマホは・・・
総務省「禁止されています」
通信局「合法に使う方法はない」
県警「摘発しました」ただし、電波の強いトランシーバーが摘発理由
・・・
電波監視官「取締りに手が回っていない」
摘発理由になるが、取締りはゆるめ運用になっています。
運用上、信号無視違反程度だが、なにかあったら重いよ、ということでしょう。
なにが言いたいかというと、技適マークのない製品は自己責任で。
以上。
技適マークをまとめてみる↓