≪軽く自己紹介≫
弱小古物商人兼ブロガー、2級ファイナンシャル・プランニング技能士の変人。
コロナ禍期間中を活かして、スタディングでの勉強でITパスポートを取得。
CBT年金アドバイザー3級、危険物乙種第4類、準中型免許、色彩検定3級を持っている、特殊訓練を受けた底辺中年です。
----------
2023年6月のCFPライフ試験にほぼ落ちた者です。
良いんです。人生掛けるので。
ただ、試験内容において奇問難問、問題質問が範囲がだだ被りしているので、そこがアハ体験になるのです。
おそらくは、ファイナンシャルプランナー、賃貸不動産経営管理士、宅地建物取引士、保健福祉士、ケアマネージャー等、多くの“士”の人々が重なる問題を1問だけ紹介します。
※2023年6月のCFPライフ最新の問題
「高齢者の住居の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)」に基づくサービス付き高齢者向け住宅に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1.入居者本人の要件は、60歳以上の人はまたは60歳未満の要介護もしくは要支援の介護認定を受けている人とされている。
2.各住居部分の床面積が原則として25㎡以上であることが登録要件とされている。
3.事業者は、入居者が長期入院した場合でも、入居者との合意がなければ賃貸契約の解約をすることはできない。
4.事業者は、状況把握(安否確認)サービスおよび生活相談サービスのほかに、食事や介護の提供または家事や健康管理の寄与をしなければならない。
答え、4。
----------
#はてなブログ #ブログ仲間募集中 #ブログ更新 #スタディング #賃貸不動産経営管理士試験 #FP2級
#僕の賃管士戦略 #自分との対話 #100年の人生